ヤマタノオロチ伝説の正体
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001 2010/04/17(土) 11:06:03 ID:wfYCVYbHKU
ヤマタノオロチってなんなの?
水害説とかよく聞きますけど、川の氾濫なんてよくあるはなし、あれだけ大きく扱われるもんかね?
国譲り神話的な退治話しとは違うんですかねえ?
ご意見求む
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066 2014/12/07(日) 22:40:21 ID:NYLUEG6ZSo
大物主は大国主
杵築大社(出雲大社)だけでは足りずに祟る国津神
(杵撞きですよ杵撞き・・・大黒が手にしているのは小槌、大黒天の置物は後姿がペニス)
杵と臼
石棒と擂鉢
諏訪大社の御柱
ドメスティックな神製造装置しか持たない大和は、祟り神の鎮魂パワー以外に宗教的パワーの源泉を手にできなかった
後は輸入品だ(鏡、古墳、仏教)
出雲大社と大神神社で成功したと思った大和政権は、これを引っ張り出して祟り神の資格のある猿田彦を援軍に伊勢神宮を建設
だが、結局は天照、豊受、ウズメの三女神に猿田彦を押し付けて国体護持・・・ありえない
やる気あんのかと
蘇我氏を滅ぼし、やがて藤原氏の天下
蘇我氏は武内宿祢の流れ
武内宿祢の正体は・・・
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067 2014/12/23(火) 16:54:35 ID:6p3BvJmYsU
山口県光市には三輪神社があり、正対して猿田彦大神の御神体石が「塩田」という場所に鎮座している。大和町なる地名もある。のみならず石城山の北側のふもとの地名は伊賀である。何か関係でもあるのであろうか?
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068 2014/12/24(水) 08:50:15 ID:Ge.zlxzXu6
>>66 >大物主は大国主
これが、大和が勝手にまとめただけの「嘘」なんだけどね・・・
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069 2014/12/24(水) 20:29:28 ID:C61EfFxcc2
こういう伝説を読むたびに思うんだけどさ、
科学というものが存在しない時代ゆえの想像力ってのは興味深いね。
今だと自然災害や人災をやっぱり怪獣に例えて映画とかになってるわけで、
人間の想像力とやってる事は今も昔も大して変わっていないのかもね。
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070 2014/12/24(水) 23:54:08 ID:j3aIYx69nA
大物主は持ち物が大きかったので大物主
道鏡みたいなもんだと思ったら大間違い
大きいのは心の御柱だ
大国主は大黒天が入っているんだろ
まとめがまとめまいが、その時代の「事実」に照らす可能性もなく、
よくわかりようのない捏造テキストなので、テキストの裏を読むしかない
捏造テキストの字面の裏にあるのは「意味」
南京大虐殺という捏造の裏にあるものは構造的にわかるでしょ
同じこと
利用できるのは考古学と歴史の大局観
後は推理
意味から事実に接近するのだ
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