キャッチャーが一番楽しい守備

野球って守備によってボール触る時間が違う。
ピッチャー、キャッチャー、　＞　ファースト　＞　内野手　＞　外野手の順でボールに触る回数が多い。
野球の試合で一番楽しいポジションはキャッチャー。
ピッチャーにここ投げろと指示できるし、投手の気持ちい球キャッチできるし、ゲーム運び指示出来るし。
外野手はたまに飛んでくるボール捕って投げ返すくらいしかできないけど、ピッチャーキャッチャーは毎回ボールに触れる幸せ。
https://www.youtube.com/shorts/WCsk7apUtng?feature=sha...

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キャッチャーは内野ゴロのたびにカバーの為に一塁迄走らにゃならんのがキツイ。

あと意外と思われるのが二塁への送球。　あれランナーつけての練習だとほぼ１００％アウトに
出来るからね。　キャッチャーフライも難しい、低いフライは打球を見つけるのが、高いフライは
少しの回転で落下地点では数メートルの差になるから。

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>>4
少年野球６年間、水泳６年間、サッカー６年間やってた経験者からの意見です

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>>4
選手同士がぶつかったりするケガではなく走ってるだけでケガをするのは野球だけ
なぜか？
守備中はほとんど動かない打撃時に急に走るからです
では元ブラジルのロナウドのようにボールがくるまで走らず動かず突っ立ってるだけで
パスがきた瞬間一気にトップスピードまであげてるのにケガをしないのは何故か？
運動できる人ならわかるよね？さて答えられるかな？

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昔は太ってる奴がキャッチャーやらされていたな。

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キャッチャーは怪我もあるだろ。左利きのキャッチャーは極めて少なく、まずいないがこれは利き手の方に
3塁ランナーが突っ込んでくるのもあるらしいな。

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