これからの高校野球大会の在り方について
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001 2020/08/16(日) 20:26:21 ID:C5ykx3YVG6
来年以降、夏の甲子園大会は交流戦形式で良いんじゃねーの?って交流試合を観てて思った。
現在の49代表に加え、神奈川県・大阪府・愛知県の代表を2校に増やし出場校は52校。全26試合をお盆休みを避けた前半後半に分け全1週間の日程でこなす。
酷暑の中のプレーは選手だけじゃなく観客や審判もかなりの負担。試合数を減らせば負担軽減になる。
応援団も勝ち進んで何度も甲子園と地元を行き来しなければならない負担が減る。
1試合だけなら球数制限問題もなくなる。
次の試合を考えなくて済むので選手たちは出し惜しみせず全力プレーが可能。試合のレベルが上がる。
選手層が分厚い金持ち私立校と貧乏公立校の格差が縮められるなどなど・・・良いことだらけ!
春のセンバツは従来通りトーナメント形式で、夏は一試合のみの交流戦形式にすれば万事解決!
唯一のデメリットは高野連の収益が減ること。
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002 2020/08/16(日) 20:44:50 ID:Lw5qy3lodc
賛成します。
外国の方々にとって、夏の高校野球はクレージーだそうです。
夏の甲子園で活躍し、体を壊す選手がかなりいるのではないでしょうか。
選手ファーストの考え方で、ぜひ夏の甲子園は今年のような形式で
いいと思いますよ。
選手が40度近い球場で、頑張る姿は感動するが
それで金を儲けるのはもうやめにしませんか。
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