松阪大輔　

松阪の球筋はやはり凄い！

https://www.youtube.com/watch?v=3Tzvwbs49Ok

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１分間の回転数
山本　昌：3120
田沢純一：2654
藤川球児：2700
松坂大輔：2460
上原浩治：2460
大谷翔平：2200
堀内恒夫：？？
江川　卓：？？
プロ平均：2200

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球速だけではない様々な要素があるんでしょうな。
ただの速球だとプロにボコスカ打たれて消えちゃうんだろうね。
「分かってても打てない」という何かを持ってないと駄目なんでしょうな。

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>>4
計れるんだ？

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>>6
去年のオールスターでも測ってたよ

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「元祖怪物・江川卓」ヤバい高校時代…速すぎる球に笑うしかなかった
3年間でノーヒットノーラン12回…!?

無敵のエース・・「左足を高々と上げて繰り出すストレートで相手打者をバッタバッタ
となで切り、バットに当てさせない。変化球もカーブだけで、あとはほぼ直球勝負。

「元祖怪物・江川卓」ヤバい高校時代…速すぎる球に笑うしかなかった
3年間でノーヒットノーラン12回…!?
2年生にして夏の甲子園の栃木県予選を2回戦から準々決勝まで3試合連続のノーヒット
ノーランで勝ち上がり、準決勝の小山高校戦も、9回までは無安打に抑えた。
翌春の秋の関東大会、銚子商業も初対戦の江川にはまったく歯がたたなかった。
ウチもいい選手が揃っていた時代。みんな『まあ、打てるだろう』くらいの軽い気持
ちでいたんです。ところが、いざフタを開けてみたらお話にならなかった」「見たこ
とがないボールでした。---つづく---

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---つづき---関東大会、決勝。神奈川県代表の横浜高校
江川のピッチングを目の当たりにした渡辺氏は、度肝を抜かれた。「ウチの子たちには
悪いけど、正直『これを打つのはムリだな』と（笑）。
「江川さんのボールの本質は『速さ』ではなく『スピン』にあった」と言う。
それによって、バッターからはボールがまるで浮き上がってくるかのように見えた」
このボールこそが、並み居る名投手を抑え、江川が「高校野球史上最高の投手」と言われるゆえんなのだ。

9年で135勝というプロ入り後の江川の成績は、やや物足りないようにも感じられる。
高校時代の過酷な連投で摩耗していた肩を大学でさらに使い込んだ江川は、プロ入り後に慢性的な痛みを
抱えながら投げ続けることになる。
【全文】　https://gendai.ismedia.jp/articles/-/7014...

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