【みちのく剛腕】　吉田輝星　【金足農業】

金農旋風再来！

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昨日は股関節炎を我慢して登板したようだけど
明日までにどれだけ回復してるかと、
金足農業の得点力次第。

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ハンカチの二の舞いにならないように、
自己を律するメンタルでプロに挑んでほしい

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剛球を持っているのに、球数多いな。
あてられやすい、空振りがとれないタイプなんだろう。

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高校卒業後はどうするんだろう？なんか話出てるの？
まぁ、あのストレートが通用するのは高校までだな。
投手としては大成しない。投手に拘るとそれこそハンカチ王子みたくなってしまいそう。

俺的には、三塁手が一番適していると思うがどうだろう？

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>>4
違う。
相手によって手を抜いているからだ。

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>>6
それで球数多くなっちゃ意味ないだろｗｗｗ

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無駄な球が多いって評論家が言ってた。

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[YouTubeで再生]
誰かが藤川球児に球質が似てると言ってた。

低い弾道で回転軸が進行方向に直角で水平の４シームなら
140キロ台半ばの直球でも浮き上がり、当てさせない。

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[YouTubeで再生]
清原の顔芸（柳葉風）

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決勝進出おめでとう
ここまで来たら優勝や

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「#平成最後の百姓一揆」爆誕！
金足農業が秋田県勢103年ぶりの決勝進出

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00010002-bfj-bas...


「最初の」じゃねえのか？
「最後の」かどうかはまだわからん。

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>>12
来年の夏大会はもう平成じゃないよ。

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甲子園大会　746球
8/21　　　　　　　　　　　吉田
8/20　2-1　日大三高　吉田 9回　134球
8/18　3-2　近江高校　吉田 9回　140球
8/17　5-4　横浜高校　吉田 9回　161球
8/14　6-3　大垣日大　吉田 9回　154球
8/08　5-1　鹿児島実　吉田 9回　157球

秋田大会　646球
7/24　2-0　明桜高校　吉田 9回
7/23　7-4　由利高校　吉田 9回
7/20　7-0　秋田商業　吉田 7回コールド
7/18　4-3　能代高校　吉田 9回
7/15　2-0　秋田北鷹　吉田 9回

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吉田のストレート以外の球種は、
・スライダー
・カーブ
・スプリット

明日の大阪桐蔭戦は前半はカーブやスプリットを多投して、
持ち前のスタミナから後半150km/h台のストレートで勝負してくるかもしれない

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>>12
恥ずかしいやつだなｗ

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先発投手三人で回してる大阪桐蔭はずっこいな。
同条件で勝負しろや。

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>>13

何で百姓一揆が夏の高校野球だけで起こると
勝手に決めたんだよ？
高校野球に限っても春もあるし、
野球で起こるなんて全く限らないだろ。
何でオマエがそんなにアホなのか理解出来んわ。

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公立高校の決勝戦。
いつぞやの佐賀北高校vs広陵高校の時のように
球場や報道が日本全国vs広陵高校みたいな雰囲気になって
主審や塁審が変なジャッジを繰り返す最悪な試合にならなきゃいいが

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もうすっかり“秋田の雄”になった

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甲子園優勝投手になれるか？

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どこか故障してるんじゃないかな
ドラフト1位でプロになれるだろうけど活躍するのは難しいと思う

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まあしかし、銀の匙以来の農業高校ブームが
来るかもしれないし、中学生球児たちも
有力私学に行くより地元公立を強くしたいとか
思うかもしれないし、金足フィーバーの効果は
色んな所に波及するよ。
公立が活躍したら有力私立は巨悪だし、
巨悪に立ち向かうヒーローになりたいわな。

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銀の匙の頃の広瀬アリスは大したこと無かった。
綺麗になったね。

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>>22
野手としてなら通用すると思う。
すぐは無理だけど、身体づくりから始めてプロのきちんとした指導を受ければかなりいけそう。
楽天が欲しがるだろうけど、楽天に行ってはいけない。

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「みんなで金足農に行こう」選手交代ゼロ、無類の結束力

https://www.asahi.com/articles/ASL8P3G73L8PUTQP00M.h...

継投も、代打も、代走も一切なし。
金足農は選手交代ゼロのたった９人で、秋田大会初戦から甲子園準決勝までの１０試合を勝ち上がり、
全国３７８１チームの頂点を決める最後の舞台までたどりついた。

　異彩を放つ快進撃の要因を「全員のチームワーク。結束力だと思います」と語るのは、
甲子園全５試合で完投し、計７４９球を投じているエースの吉田輝星だ。

　チーム力の伏線は、３年前にさかのぼる。
　７番を打つ菊地彪吾が振り返る。「中学の軟式野球が終わった後、（高校入学前に）硬式に慣れておきたくて秋田北シニアに入ったんです」。
そこに吉田や１番打者の菅原天空ら、現メンバーの中心選手たちがそろっていた。

　菅原天の父・天城さんは金足農ＯＢで現コーチ。
吉田の父も金足農ＯＢで、天城さんの同級生。そんな偶然の巡り合わせがそこにあった。
　「みんなで金足農に行かない？」
　当然の流れだった。主将の佐々木大夢、６番打者の高橋佑輔たちも同調した。
　中学時代から秋田では名の知れた存在だったという４番の打川和輝は別の強豪校への進学を考えていたという。
吉田が笑って振り返る。「お前も来いよって、無理やり引っ張りました」

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シニアで誘いあったメンバーに、５番の大友朝陽、９番の斎藤璃玖ら軟式野球から直接来た選手も加わった。
「これなら甲子園にいける」。入学時に抱いた確信を、菊地彪ははっきりと覚えている。

　知った者同士で誘い合って生まれたチームだから、「練習はほとんどケンカみたい」と佐々木大夢は言う。
少しでもミスすれば、「ふざけんな」「お前もだろ」「フライばっか上げてんじゃねーよ」。
納得するまで徹底的に言い合って、遠慮なく互いを磨く。
エース吉田も特別扱いはない。
昨秋の県大会準々決勝で逆転負けを喫した後、激しさは一層増したという。そんな練習が秋田大会直前の合宿まで続いた。

　そうやって築き上げた一体感が、最後の夏に結実した。
「練習はかなり厳しいことを言い合った。でも、秋田大会に入ってからは怒るのとかはなくなって、
一丸になっている気がする」と菊地彪が言えば、佐々木大夢も「９人を信頼している」。
吉田も「みんなが、自分の力を引き出してくれている」。

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落合氏「オレならドラフト１位」同郷の金足農・吉田評価

https://www.asahi.com/articles/ASL8P463SL8PUTQP016.h...

ロッテオリオンズ誕生５０年目を記念して、ロッテが東京ドームで主催試合をした。
試合前には球団ＯＢの落合博満氏が当時のユニホームを着て登場。
スピーチ後、夏の甲子園で準優勝となった同郷の秋田・金足農のエース吉田について聞かれると、
「久々に出た秋田からの超一級品の投手」と評価。
さらに「重複するかもしれないけど、おれが監督だったら（１位指名で）いくな」と話した。

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