斉藤祐樹はなぜ芽がでないのか解析求む

※真面目に解析分析できる方お願いします。

高校時代からスターで輝かしい実績も資質も有していたはず
プロのスカウトのお眼鏡にもかなうだけの器を見越しての
プロ入りだと思うんだけどなぜ結果が出ないのでしょうか？
単に普通の資質であれば球団側だって１８のエースナンバーまで用意
しなかったでしょうし。
同期はまーくんはじめどんどん億プレーヤーとして名を挙げてるだけに
彼の苦悩は相当なものだと思うのですが、動画をみるに
希望を失ったような目なのが気になります。
クロザー、中継ぎなどへのポイント起用は素材としては
難しいのでしょうか？

https://www.youtube.com/watch?v=kZ821jU97j8

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彼にとっては大学進学が間違いだったんだと思う。
斎藤は大学に入っても一年生から大活躍をみせた。
高校野球の優勝投手から大学1年の全日本大学野球選手権決勝で優勝投手になり史上初の1年生MVPに選出された。
しかし、あまり練習をやらなかったと聞く。やる必要もないと自分でも感じていたのかもしれない。しなくても結果は出していたのだから。
周囲に敵のいない状態が彼を辛い鍛錬に向かわせなかったのだろう。
だから大学1、2年のときは高校時代の貯金で抑えられたけど、3年以降は苦しみ、プロに入っても伸び悩んだ。
高校卒業後、すぐにプロ入りしていれば凄い選手は周りに一杯いるし、
プロ入りしてすぐに活躍できなくてもプロでの厳しい環境下に置かれていれば、こうならなかったのではないかと思う。
18〜22歳のスポーツ選手にとってすごく大切な時期をゆるい環境の中で過ごしてしまい、
その時の付けが伸び悩みの原因だと思う。

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>>28
荒木大輔って３９勝しかしてないんか！
すごく意外。。。

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もっと、もっと結果の出せない甲子園ヒーローはたくさん居るのだから
良い指導者に恵まれ本人も死ぬ気で練習をすれば後、一花は咲きそう

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自分という投手の程が理解できていなかったんじゃないかな。
確かに甲子園や大学時代の実績は素晴らしいけど、
自分の実力や技術を見定めることが出来ていたのかいないのか、
「（自分は何かを）持ってる」と、恥ずかしげも無く言っちゃうところが痛いと思った。
案の定、プロ向きではないと各球団に判断され、
プロ入団後も芽が出ず、修正も出来ない始末。

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斉藤祐樹君　「キミはマークンには及ばない」　オマエの為に早稲田実業があっったんじゃねー
早稲田実業の為にオマエがいたんだ。
甲子園で本当に負けたのは田中マーくんではなく斉藤ハンケチの方だろう。チームとして買ったのは早実で負けたのは駒大なのは間違いない。
甲子園で優勝する事が目的だったのか、甲子園は通過点でプロに入って活躍しメジャーを目指す目的の為の手段だったとしたら、準優勝やそれ以下で十分だった。
人生の勝ち組と負け組ってヤツだ。マエケンやダルも同じ。

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イケメンは人生のハンディキャップ
ハンカチが少し不憫…お金の有るウチに
何か手堅いビル経営とかを勧めます

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四番の中田も最初の頃は散々だったけど斉藤が大学終わって入ってきて
また高校時のハンカチ再来で大騒ぎになってそれが奮起のきっかけに
なったらしい。気持だけでやれるほどプロは甘くは無いんだろうけど
技は経験で磨く事が出来る。しかし年齢からくる衰えは待ってくれない。
リリーフ専任とかで生き残れないものかな

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毛根はすでに…

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>>29
高卒の甲子園優勝ピッチャーはプロ野球で芽が出ないとジンクス
これを回避するために周りが大学入りを薦めた
仮に高卒で球界入りしていたら既に消えていたかもしれない
それを回避したためにハンカチ王子からダメ男にキャラ変はしたが
人気と注目度だけは未だに消えない

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高校・大学時代よりは成長はしてはいるが、その山頂が他の投手より低いだけだと思う。
ピークが学生時代だと言うのは、ちょっと違う。

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