どっちの方が年俸UPしそう?

菅野は最優秀防御率、チームが優勝、12勝5敗
大谷は二刀流でどちらも貢献した、日本人最速球速もマーク11勝5敗

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菅野の方が貰うと思うよ
単純に、球団の体力が段違い

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共に3000万アップで菅野1億大谷6000万

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まず現在の年俸が、菅野7000万。大谷3000万。
菅野の場合は倍増はなく、上がっても5000万と見た。1億2000万。
大谷の場合は、ハムは打者と投手と別個に評価すると言っているから、
投手で3000万、打者で2000万、合わせて9000万。
それに二刀流成功による注目度アップや集客効果等の＋αが1000万で合計1億。
菅野はCS以降出られないけど、大谷がポストシーズンで2勝をあげでもしたら＋1000万。
合計1億1000万で3年目の松坂を超えると予想。

どう？ｗ

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実際は細かい査定があるんだろうけど、ファンのどんぶり勘定の金額で大体合ってるんだよなあｗ

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>>4
いい線行ってるんじゃねーの？

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ありがと。でも算数間違えてたorz
打者でも3000万に訂正ｗ

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いつも思うんだけど、仮にルーキーでも２０勝だったり
３割、３５本とか打ったりしたら、次がまだ２年目だろうといきなり２億、３億にしてもいいと思う
でも、前年の活躍は何だったんだ？って思うような成績に落ちたなら、
容赦なくまた１５００万、３０００万に落として、３年目にまた活躍したらまた２億、３億に上げてと
いわゆる後払い的な方法にすればいいのにと

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>>8
確か、下げ幅の割合規制があったと思う
故障して全然活躍できなかったベテランが限度額より多い下げ査定を
了承して契約更改、とかいう話はたまに聞く

上げたら下げられないから、年俸はどうしても抑えめになる
大体、野球しかしてこなかった２０歳そこそこのガキが２億とか貰っ
たらロクなことに使わないのは目に見えてるし

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>>8
乱高下したら税金払えず破産する選手が出てくるし
活躍した選手が多すぎた場合球団が潰れる

>>9
下げ幅の上限は規定値以上の提示を受けた場合拒否しても任意引退じゃなく自由契約になれるってだけで
大幅に下げちゃいけないというルールはない

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あ、下げちゃいけない、ってわけではないんだ？
ありがとよ

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これで大谷が1億も行かなかったから激安だろ
そうなったら大谷の心の中は「憶えてろよーすぐにでもメジャー行きからなー
メジャー帰りは絶対に日ハム選ばない」となるだろう
打者の打席分を投球回数に換算して足したら250回以上になるんじゃないかな

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大谷は１億で契約だと思う。

>>10
何で税金払えなくなるの？給料は貰ったのを全部は使えませんよって、税金のことは新人研修の時に教えて貰ってるよ。
それでも使っちゃって払えなくなって破産する奴は単なるバカ。

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>>13
新庄はバカ寸前だったなｗ

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プロの一軍で活躍している選手なんだから税理士くらい雇うだろが。
結局のところプロ野球も年功序列。若手では２億３億は絶対貰えない
過去に実績がありさえすれば成績適当でも現状維持で活躍した選手より高い。


巨人の＃２４とか。どうみても橋本の方が…


　

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