高校野球の勢力図

一昔前は、北海道・東北・北陸は、お得意さんだったけど、
今はガラリと勢力図が変わってしまった。
初戦の東西対決の廃止も一因かもしれないが、確実に実力をつけている。

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「野球留学」「雪国の施設の完備」なども要因かも？

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関東何があったんや
好調な東日本の中で関東だけほぼ壊滅しとるやんけ

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北海道・東北・北陸のレベルが上がったのではなく
西日本のレベルが落ちた、特に中国・四国はヒドイ

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関西の中学生が北陸〜北海道に入学する傾向が強くなったんじゃないの。
ダルビッシュ、田中将大、巨人の坂本みたいな選手が。

それにしても、サッカー、バスケ、バレー、陸上長距離、ラグビーなど
強豪校にはたいてい外国人留学生がいるものだけど、
なぜか野球には外国人留学生はいないね。

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>>5
わざわざ日本に来なくてもメジャーや日本のチームが運営してる野球アカデミーがあるから才能あるのはそっち行くんやろ

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野球以外の競技でも、日本以外でプレーする環境は
いくらでもあると思うけど。

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>>7
トップレベルの環境に入れる奴は日本に来てないだろ
落ちこぼれでも日本でなら通用するのが助っ人としてくる
それか日本が一番高く買ってくれる競技なら日本に来る

日本の高校野球のレベルは落ちこぼれが通用するほど低くない

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>>4
例えば愛媛は、平成１０年代には代わる代わるベスト４以上の学校があった。
１３年の松山商（ベスト４）、１４年の川之江（ベスト４）、１６年の済美（準優勝）など。
ところが、平成２０年代に入ってからというもの、その凋落ぶりがハンパじゃないんよ。
秋山擁する西条とか安楽擁する済美が、辛うじて２回戦進出どまりで、後は初戦敗退ばかり。
済美が共学化した頃から愛媛県内のバランスが崩れたのかもしれんのぅ・・・

残念なねゃあ・・・もぉ残念からげるぞよ・・・

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昔は、春の選抜と言えば北海道とか東北とかの雪国は出番が無かったもんね。
練習の絶対量が違ったんだろう。
夏は夏で、甲子園の暑さにやられてた。
今は、私立高校がPRの一環で高校野球を利用し、有力選手を集め、練習設備にもお金を掛けてるんだろうね。
あえて甲子園に出場しやすい地方に学校を作るってのもあるかもしれない。
そういう意味では、東京、神奈川、大阪、兵庫なんかは、名門校が多過ぎて選手が分散してしまうのかも。
そういえば、今年の高校サッカー決勝も、富山第一VS星稜の北陸対決だったっけ。

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西高東低という言葉が懐かしいな。

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北北海道と東東京が当たり前やんと思ってしまった。
大阪は北とか東とかじゃ無くて大だから二つ無いのかｗ

駅伝の仙台育英みたいに、留学生名義の外国人留学生でやらないんが不思議。

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