元々　田中君　＝　斉藤君　のレベルではなかった？

田中君のレベルの高い投手力　＝　斉藤君チームの強い打撃力

斉藤君のレベルの低い投手力　＝　田中君チームの弱い打撃力

だから甲子園で接戦してたんだろう。

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高校時代の完成度では斎藤の方が上だったってことだろ。
田中は粗削りながら素材としては一級品。
当時も、将来性ではマー君って評価だったと思う。
斎藤に伸びしろが無かったってことになるんだろうけど、プロ入りするなら高卒でよかったとは思うけどね。
でもまだわかりませんよ＾＾

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斎藤は行った大学も悪かった
当時の早稲田の監督は無能すぎた
1年時が1番活躍して後は劣化の一途

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１が試合見てないのは分かった

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甲子園の決勝戦はアンパイアによる八百長で
ハンカチは勝たせて貰っただけ。
2007年の佐賀北も八百長で優勝。
アンパイアの判定は本当に酷かった。
高校生は審判にクレームをつけず泣き寝入り。
ピッチャーはストライクボールの判定しだいで
簡単に崩れる。
審判団は某私立大学の学閥が独占している。

ストライクボールの判定は、早く自動化すべき。

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>>5
> ストライクボールの判定は、早く自動化すべき。

あのさ、あなた、ルールをちゃんと読んでいて言ってる？

ルールにはこう書いてある。
ストライクゾーンの「上限はズボンの上部」。
またこうもある。
「ストライクゾーンはバッターが打つための姿勢で決定される」。

あるバッターが、打席に入る前に、いつもよりズボンを
ずり上げたら、どう自動化するんだ？

また、初めて見たバッターの「打つための姿勢」なんて、
人間ですら分からないというのに（＝野球規則は、人間の能力を
超えることを要求しているのに）、これまたどうやって自動化するんだ？

そのへんのこと、以下のページに詳しいので、読んでおくといい。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/2001/hitorigoto....

ただし、上記のサイト、若干古い記事で、第一段落の
「アマチュア野球では下限についてはボールのすべてが通過することに
なっています」という部分は改正されたので注意。

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>>6
あ、規則の引用を間違えた。すまんな。

×ストライクゾーンの「上限はズボンの上部」
○ストライクゾーンの上限は「肩の上部とユニフォームのズボンの上部との
　中間点に引いた水平のライン」

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