抑え＞＞＞先発　という現実

抑えの某選手の年俸推移を見ると、優秀な先発投手をぶち抜いて、
だいたい毎年、年俸トップか上位にいる。なんで？
1年間で30勝以上した投手がいた大昔と違い、
毎年14勝、15勝するのが至難な時代に、
先発で使えないヘボ投手だから抑えに回されるんでしょ？

ヘボ投手のくせに、試合の終盤の美味しい場面にだけ出てきて、チームが勝ったら、
さも手柄は全部俺のものみたいに先発投手から横取りしていいなぁ。

挙句に、先発投手は肩を酷使して壊し数年活躍して戦力外という落ちでしょ。
先発、貧乏くじじゃん。
負けたら、責任全部負わされるしよ。

なにこれ。不公平すぎじゃん。
入団したら、稼ぎたいなら抑え立候補するべきだと思うね。



某球団の某抑え投手の年俸推移
（ちなみにこの投手も先発で使えないヘボ投手だったが、
抑えになって大逆転した2008年から11年まで投手部門の最高年俸選手。）


1998年(24)　ドラフト2位　契約金1億円＋出来高5000万円　
1999年(25)　1300万円
2000年(26)　4200万円
2001年(27)　8000万円
2002年(28)　1億500万円
2003年(29)　1億4000万円
2004年(30)　2億円
2005年(31)　2億3000万円
2006年(32)　3億500万円
2007年(33)　3億8000万円
2008年(34)　4億3000万円
2009年(35)　4億3000万円　4年契約更新　
2010年(36)　4億3000万円　
2011年(37)　4億3000万円
2012年(38)　4億5000万円
2013年(39)　3億7000万円

合計41億3500万円

・・・・・。先発くずれのくせにもらい過ぎ・・・・。

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>>18
対立厨か？
煽るのが目的だからか、馬鹿なコメントだよな。
岩瀬は今季数字残してるぞ。
少なくとも、リミットいっぱいの減俸や、リミット越えはそもそも有り得ない。

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週勤2日程度の先発よりほぼ毎試合出れる体制でいないといけない中継ぎ押さえのほうが金もらって当然だろ

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岩瀬がリリーフピッチャーになったのは、当時の山田久志コーチが、岩瀬が酒を飲めないことを聞き、
『二日酔いの心配がないから連投できる』という理由だったとか。（wikiに書いてあった）
と言うことは、いかに二日酔いでマウンドに上がるピッチャーが多いかという証明でもある。
まあ、深酒しないとやってられないほど、ストレスの強い仕事なんだろうけど。

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先発は点を何点か取られてもいいがリリーフはアウト
防御率で比較しろ

リリーフは簡単にチームの負けを担う。

先発とリリーフの緊張度とプレッシャー、技術力は比べ物にならん。

セーブポイントは２つで勝利１勝分の価値はある
大体最終回は代打とか代走とか鈴木 尚広が出て来て足かき回されるし
総力戦で挑んで来る。神風特攻隊のようにチーム総特攻でくる。それを封じ込めないといけないのだ。

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きのう電車の中で屁こいたったw

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