高校生の時に酷使した投手は選手寿命が短い

データとしてはっきり出ている。
プロになっても完投型の人は要注意
高校の時は控え投手だった上原なんかは今ではバリバリ
ダルビッシュも危険

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>>1
クソスレ立てんなよ、アホ

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クソレスすんなよ、カス

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違うスレで西川のり子が書いてるけど、やっぱ甲子園は最初の『ふるい』なんですよ。
いくら故障が無くても、活躍できなきゃプロにはなれない。
故障するヤツはそれまでなんだよ。
もちろん、改革が必要なのはわかるけどね。

松坂の場合、高校時代の酷使より、WBCでの熱投が響いたんじゃない？

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坂東さんや定岡もそうでしょう
ハンカチなんか典型的、大学入学した時には消耗しきってた

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とりあえずはっきり出てるというデータ出せよ

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クソスレ立てんなよ、ハゲ

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誰だっけ、このデブ？

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ジャイロボールという魔球の持ち主(未だその魔球の実態は明らかになっていないが)

怪我する前、オタは
シーズン、松坂は球数投げるほど力を発揮するから球数制限するな
キャンプ、投げ込んで作るタイプだから投げ込み制限するな、って言ってたのにな・・


松坂の場合、酷使以前に故障したのは投げ方の問題が大きいだろ
メジャーいってからどんどん肘が下がって、腕が横振りになっていったもの

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松坂と投げ合った日テレの上重聡も大学でヒジがボロボロになり
アナウンサーの道を選ぶ。幸いテレビ局3社受けて全て合格

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高校生なんか、プロより大事に使わないと故障するのに、
高校の野球部監督が自分の手柄にしたいから
無理させてでも投げさせるという風潮がある。

漫画家の本宮ひろ志も『実録たかされ』の中で描いてましたね。

アメリカでも「高校生が120球も投げるなんて！」と批判されたことがあると
ロバート・ホワイティングのエッセイで見たけど、
そういうのも全然報道されないし、そもそも野球って
糞熱い夏にやるスポーツじゃない。バタバタ倒れてるわけだし。

朝日新聞も甲子園の冠持ってんなら、その辺のこと活字にしないとな。

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上原にせよキャリア晩年大活躍中の黒田にせよ、高校時代に控えだった事実を考えると確かに信憑性ある。
となるとダルなんか高校時代の肩の酷使に加えて今も三振多くて球数増えまくりだから心配だし、
日本だといずれマー君あたりやばいかもしれん。

でも松坂は肥満でフォーム崩れて肘に負担掛かっただけ、まずは痩せろ！　というのが素人のオレの意見ｗ

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昔の投手はプロでも何試合も連投してたけど、別に選手寿命短くはないよ。
それにアメリカだって故障者日本と変わらないくらい多いしね。

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