いい加減､王の記録を抜く奴は出てこないのか

ホームランは野球の華という考え方
はっきり言ってこの考え方を持ってる人は多い

現代野球が衰退したとかほざく輩がいるのは、間違いなく王の記録を抜く打者が
現れないことが要因の1つ
カブレラもローズも、並ぶまで行ったけど両者とも日本人でも東洋人でもなく、白人と黒人

日本人はホームランに関してコンプレックスなんだよ
だからやたらに三遊間のヒット等を持ち上げる
イチローがヒット数に関して新記録を打ち立てた時は野球やってる奴はみんな誉めちぎった

でも野球界が本当に待望してるのはそうゆう閉塞感をぶち破るホームラン打者
1人でいいから、日本人でそうゆう選手が出てこないかみんな待ってるのは間違いない

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抜かれそうになると敬遠指示が飛ぶからね
O氏が存命中は超えられないよ55本は

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圧縮バット、今なら5m以上飛距離が伸びる。

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wiki　野球の不文律より

（日本では）外国出身の選手に王貞治のシーズン55本塁打の記録を抜かせてはならない。
　
wwww

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ボールをラビットにして神宮ホームにでもしないと50すらキツイ

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球場も後楽園球場、川崎球場、ラッキーゾーン付き球場とかに建て直さないと

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打者の打撃技術の進歩が遅いんだよ。
王の時代からもういったい何年経っているんだろうか。
ホームラン年間50発打てる選手が皆無なのが寂しい。
50発を18年続けてようやく王を抜くことができる。
それだけ王が偉大だということ。

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>>3でも同じ時代に同じようにバカスカ打ちまくった選手がいない。
やはり王だけ別格だったんだと思うわ。

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>>7
球場広くして、圧縮バット禁止にして、飛ばないボールにしたんだから当然の結果
今じゃ狭いと文句言われる東京ドームですら当初は広すぎだって文句言われてたくらいなんだし
全部王の時代に戻したら投手の成績なんてボロボロになる

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この手の話題になるとバットや球場持ち出す奴多いけど、王さんの傑出度は異常。
要は同時代他の選手と比べてどれぐらい傑出した存在であったか、道具や球場の違いも
あるけど、その時代時代は皆同じ土俵で戦ってるんだし。
おかわりくんが頑丈な体で休まず20年位連続出場できれば匹敵する存在になれたかも。

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55本はもしかしたら抜く選手出てくるかもしれない数字だけど、
通算868本は数え間違いじゃないかと思いたいくらいの数字。

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>>1
　　　　　　　　　　　　　　　　　　[要出典]
はっきり言ってこの考え方を持ってる人は多い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[要出典]
間違いなく王の記録を抜く打者が現れないことが要因の1つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[要出典]
日本人でそうゆう選手が出てこないかみんな待ってるのは間違いない

しかし、ことごとく「オレ様基準」の人間だな、>>1は。
「オレ様とは異なる意見を持つ人間もいるはずだ」っていう
想像力はないのかい？

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>>12
いや、思ってるよ
だから要因の1つって言った

おかわりくんは評価されてるけど、やりそうな顔してないというか
王さんの顔って醤油顔とか言われるくらいシンボルがあったでしょ
王さん以上に存在感がある打者の人間がなかなか出現しないってことでもあるというか

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投手の技術が格段に上がったからな。
王のタイミングを狂わせるために背面投げとか漫画みたいなことをやってた時代とは違うよ。

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>>11
メジャーでも不可能でしょ
出てくるとすれば薬物検査でひっかからないような
新薬が開発されたことになる

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>>11
50本×17年=850本　…追いつけない

40本×21年=840本　…追いつけない

…868本、ありえん数字だわwやっぱり数え間違いだわw

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おかわりが怪我しなければ分からんかったろ

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球場、ボール、バット、投手の技術、投手の分業化などなど

昔の記録は参考記録扱いにしてくれ

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王は一時、世界一の四死球王だった。
つまり世界一打たせてもらえない打者だったんだよ。
それでも少ないチャンスをものにしてあの本塁打数。

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>>2
例えば、それが中日の投手でも？

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懐かし映像でしかみたことないけど、ｻﾀﾞﾊﾙｵｰっていともかんたんに
ボール引きつけてぽこーんってスタンドまで運んでるようにみえるんだけど
すごい技術なのは間違いないよね？
松井とかおかわりくんとはまた違う感じがするよね〜。強いて言うならヨシノブ
っぽい打ち方ってか、柔らかいっていうか、うん、よくわかんないんだけど。

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>>19通算四球調べてみたら、
1位　王　貞治　2390
2位　落合　博満　1475
3位　金本　知憲　1368
4位　清原　和博　1346
5位　張本　勲　1274

これは異常。
868本も打った選手の年間最高が55本てよく考えると少ないけど、
こういうことなんだな。

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敬遠含め四球は数えるのだるくなるぐらいずーっと最多なんだね。
松井がメジャー行かず日本だけでやってたらいい勝負だったのかな。

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出場試合数も歴代3位だしな
スペらない頑丈な身体なのもかなり大きい

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数字だけで驚くのは74年の四死球158で安打128本で本塁打49本っていうやつだな。
すごい集中力だと思う。

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2chで先に似たようなスレ立ってた

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王のＨＲ王取った時の２位の選手との差を見たら
王が傑出したＨＲ量産機だという事がよく解る。
スレ画でイチローを出してるけど打率で
イチローと２位との差が酷いのと同じ。

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王のシーズン55本をいまだに抜けないのは打者の技術レベルがいつまでも低いままなのだろう。
投手のレベルが上がったなら、打者だって上がってなきゃいけないはず。
ましてや昔より四球も少なくなっているのなら、打てるチャンスは多いのに。
王のような血の滲むような努力なんてのは今の選手には到底無理なのだろうね。

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王…一本足打法
落合…神主打法
イチロー…振り子打法

目立った記録残してる人は、だいたい特徴的な打ち方してる
今は個性の時代とかいうけど、昔の方が個性を大事にしてるように思える

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ランナー無しの場面での敬遠13回という記録はもう破られないだろうね。

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20年連続30本でも届かない野村もどうかしてる。

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>>29
振り子打法って短命だったな
もっとやってほしかった

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>>32
イッチの性格からして、もうしないだろう

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清原がちゃんとしてたら
20年×40本＝800とあと何年かやっと届いたかもね

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清原の打ち方ってあんまり特徴ないよな
もっと工夫すりゃよかったのに

落合もバースもカブレラも無理だった
今のプロ野球で誰が記録をぶち出すのか

高橋由伸ももう年だし

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>>35
こりゃひどいレスだな…
こんなやつが野球板のスレに書き込む気によくなるな

> 清原の打ち方ってあんまり特徴ないよな もっと工夫すりゃよかったのに

清原の打法めっちゃ特徴も工夫もあるっちゅうねん
ボールをひっぱたくのではなく
バットにボールを乗せて遠くまで運ぶ打法
この打法の神、落合を師と仰ぎ、この打法をなんとか身につけるが
そもそもこの打法はすごく高度な技術なのでキヨは落合ほど完璧に
修得できず、いらん肉体改造のせいもあって残念ながら通算525本塁打に終わる(それでも凄いけど)

俺は別に清原好きじゃないけど清原がなんの工夫もなく
あの成績に終わったと思ってる>>35は腹立つ
もがき苦しんでの525本やっちゅうねん
何が「もっと工夫すりゃよかったのに」だか



>高橋由伸ももう年だし

…………アホか

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清原は肉体改造が逆に体に負担をかけたよな。
超一流のプロの条件の一つに「怪我をしない」ってあると思うわ。
王さんを超えるっていうのは、怪我をしないっていう一番難しい事をクリアできる事だろうなって思う。

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清原の場合日ごろの不摂生が最大の原因だは
酒ばっか飲み歩き西武時代末期にはすでに膝ボロ
そして巨人時代上半身だけでボール飛ばせるように肉体改造目指した結果
トレーナーの作った食事メニューを守らずぶくぶくと太り自重に耐え切れず膝終了

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>>35は知的障害者だからスルーで

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王貞治は日本人じゃない件について…

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王さんやイチローが50年にひとりの打者ならもう記録を変えるような
打者が出てきてもおかしくない。100年にひとりと考えたらまだ待たないといけないかも。
ピッチャーのほうはもう絶対ムリだろうな
金田や稲尾みたいなシーズン30勝以上とかの記録は・・・

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確かに清原のテイクバックは神主っぽいけど、落合ほど深くないよな

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もし昔の球場が今ぐらい広かったら王さんはあんなバット短く持ってなかったかも知れないな。

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子どもの頃、超一流選手の目安として2000万円プレーヤーという言葉があったけど
王さんはその時代で確か4000万とか5000万の年俸だったよね。
やはり王さんは別格で雲の上の存在なんだななんて子ども心に思ったものだ。

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